今日からコソ練!初心者が1人でも怖くないコソ練の仕方①〜スノーボード 専門サイト〜
「みんなと行くと滑れなくて迷惑かけそう・・・」って思う初心者の方は必見!!半日もあれば一人でも滑れるようになれる最強のコソ練!!
こんにちはウリエルです^^
まず、一人でスキー場に行くのは抵抗ありますか?
初めての方はわかりますよ。恥ずかしいですよね(汗)
周りは友達、恋人といる中自分は一人ですからね、、でも安心してください!!案外一人でスキー場に来てる方は多く、男女関係なく、コソ練してる方はめちゃくちゃ多いですよ!
一回行けば余裕で慣れてしまいますよ^^ 筆者の僕もよく一人でコソ練してますので(笑)
本記事を読めばリフト降り場での不安要素と転び方を理解出来ると思います
こちらのサイトは
に向けて攻略しています
[目次]
- スノーボード のセット持ってなくてもOK?
- まずはリフトの降り方
- 危険回避!!安全な転び方
1 スノーボード のセットは持ってなくてもOK?
もちろんOKです!
スキー場では
一式レンタルが出来ます!
- ウェア手
- 袋
- ゴーグル
- 板
- ブーツetc
その日に借りて帰りに返却って言った感じです。行く前にホームページでスキー場でレンタル出来るものを
事前に確認しておきましょう!!
これから始める方は
レンタルしてるとそちらの方が高くついてしまいます
予算の余裕ある方はぜひ自分のマイセットを持った方がモチベも上がるし何年も使えるのでオススメです
参考程度に初心者の方にあると便利なもの乗せておきます^^
2 まずはリフトの降り方
スキー場について滑る前に不安なことありますよね。
そう、
リフトから降りる時ですね。
片足つけたまま降りる時転ばないかとか、ちゃんと降りられるか不安があると思います。初めての方は転んでしまって仕方ないと思います。
降りる時は
- 立つラインがありますので確認
- それを目安に立ち上がる(椅子から立ち上がるときと同じ感覚)
次のような順番が理想です
- スノーボード の板の向きを真っ直ぐにする
- 後ろの足は板に乗せ、重心を前に移す
- 板を滑らせながらリフトの座面を押し、その反動を使い垂直に立つ
- 背筋をずらし前を見て滑る(足元はバランスを崩します)
↑乗り方
↑降り方
リフト降り場は少し斜度がありますので、自然に前に進みます。慌てないことが大切です!もし転んでしまっても係りの方が助けてくれます^^
3 危険回避!!安全な転び方
リフトから押したら速やかに移動しましょう。なぜならまた違う方が後ろからきますのでリフト降り場の前にいつまでもいたら危険です。
滑り始める前に絶対知っておきたいことで安全な転び方です。
安全な転び方として理想的なのは
転倒前にしゃがむことです
雪面までの距離が短くなるので衝撃が少なく安全に転倒できます。 怪我をしてしまったらせっかくのスノボ旅行が台無しになっちゃいますよね(涙)
安全な転び方と安全なリフトの降り方の知識があれば初めてでも、一人でも余裕で大丈夫です!!
次回は初心者が一人でもでも怖くないコソ練の仕方②です
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最後に
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ではまた〜〜〜〜〜〜(^^)/